お嫁さんは来ないの?周りからの圧力を簡単に消す方法!

「お嫁さんは来ないの」あるいは「結婚しないの」、この言葉が胸に突き刺さる独身の女性や男性は数多いはずです。

俺もまた、その被害者です。
俺には「良きパートナー」とも言える彼女がいるのですが、結婚に対して俺たちは「しない」という方向で落ち着いています。それは互いに自分の時間や趣味、もしくは仕事を優先させたい気持ちが強いからです。子供が生まれると自分たちの時間は削られてしまう、それを受け入れる気持ちではない俺たちは話し合いの末にそう決めました。

もちろん、この決定は現段階の話であるので近い将来は「結婚しよう」という話になるのかもしれません。

しかし周囲はそうした未来を信じることができないようです。
アラフォーになってこそ痛感しましたが、周りからの圧力は本当に凄いです。ぶっちゃけ舐めていたら痛い目を見ます。両親はもちろん、新婚生活を楽しんでいる友達からも「彼女とはどう」や「早くお嫁さんにしなよ」と言われたい放題ですからストレスがどんどん溜まっていきます。正直、友人からの圧力はカチンとしました。余計なお世話です。

しかし個人的に周りからの圧力で辛いのは彼女の両親からでした。
はっきり言って男よりも男前な性格をしている彼女は俺と出会うまでは恋愛の経験は一切なかったため、彼女の両親は俺たちの関係にすごく期待しているんです。何でも「負けず嫌いな性格のせいで恋愛どころか、お見合いも諦めていたのにこんな奇跡があるなんて」と感涙されました。「やめて。本当にやめて」と何とも言い難い罪悪感が湧いて、決意が鈍りそうになったのは良い思い出です。

ですが周囲の圧力や罪悪感で夫婦になっても、ろくなことはありません。
夫婦にはならない。かといって周りからの圧力も何とかしたい。そんな俺が取った行動は自分の気持ちを相手が折れるまで伝える事でした。

「それ、簡単な方法なの」と問われれば「ごめんなさい。場合によっては時間がかかります」と答えるしかありませんが、その分の効果はあります。

まず友人には即効性があります。
やっぱり自分の時間がなくなる事に対して思うところがあるのか、「ああ分かる」と共感したのちに別な話題に変えてくれます。ただし、しつこい奴は「でもな」と言い募ってくるので要注意です。その時は禁断の手段である質問返しでもしてチクチクと仕返しでもしてやりましょう。

一番大変な相手は親ですが、最後には理解してくれました。
「しょうがない」とため息とともに笑ってくれた時は本当にほっとしました。きっとまだ親に甘えている証拠なんでしょうが、それでもその甘えを許してくれる事に感謝しました。

要するに素直である事が一番だというわけです。