彼女からの別れ話…引き止めることができなかったワケ

彼女からされた別れ話に対して、引き止めることもあれば、引き止めないこともあるでしょう。引き止められないパターンとしては、自分が未熟なため、このまま付き合いを続けて結婚をするといった選択ができないというものがあります。これは、相手のことを考えて引くというパターンです。
その一方で、自分の気持ちを優先させて結婚しないという選択をするパターンもあります。これはどういったものかと言うと、趣味にのめり込んでいて、とことんまでやり込みたいので、深い関係になるのを避けるというものです。
つまり、彼女に何か問題があるわけではないのです。単に自分の人生・時間を優先するということです。結婚をするとなると、2人でいる時間が長くなりますし、子どもが生まれた場合には、さらに自分の時間が減ることが予想されます。こういった状況というのは、大好きで没頭している趣味がある人にとっては、マイナス要素となってしまうものです。
一過性のものであれば問題はありませんが、ほとんどライフワークとして成立しているような密度の濃い趣味を持っている場合には、なかなか厳しいものがあります。
純粋に人の幸せのために生きるというのも素敵な生き方だと思いますが、自分の人生、自分がやりたいように生きて、悔いのないようにしたいと考えることもあるものです。
ちなみに、テニスやバドミントン、卓球などが趣味であれば、相手に好きになってもらえば、一緒にやることができますから、2人で生きていったとしても、ある程度は自分の情熱を燃やされるものです。しかし、1人でやる趣味、とても相手が興味を持てない特殊な趣味の場合には、楽しい時間を共有することができません。
趣味に合わせて仕事を変えるという生き方もあるでしょうが、趣味に合わせることで結婚をしない生き方をするということもあります。
10代後半や20代前半など若くして結婚をすると色々な体験ができないまま結婚生活が始まってしまい、その反動で夜遊びなどに走ってしまうというパターンがよくあります。しかし、これは若い人だけに起こり得ることではありません。
20代後半や30代の場合であっても、色々なことを我慢した状態で結婚をした場合には、ストレスが溜まってイライラしたり、相手に八つ当たりしてしまうかもしれません。こんな状態では、とても幸せな結婚生活は続けられません。ですから、彼女の別れ話を引き止めないことが最良の判断という場合もあるでしょう。